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買収の全てがココに!

買収アプリ

企業買収が行われる主な理由は、新規分野への事業参入や商品販路の拡大など、様々な経営的戦略に乗っ取られているものですが、近年の買収の理由で多いものの一つにスマートフォンなどで使われるアプリプログラムを確保するため、というものが目立ってきています。

誰でも簡単に取り扱うことのできるモバイル機器は、その利用が世界中に広がっており、これによって動作する様々なアプリケーションソフトは、それだけが大きな企業価値になるほどの力を持っているのです。

海外では、大手のIT企業である「Yahoo!」が、イギリス在住の少年が作成したニュースアプリを約22億円で買収したり、国内でも、副業でアプリ開発をしていたエンジニアが独立し、IT企業に買収されたというニュースが報じられました。

こうした傾向は近年では当たり前のようになり、「Apple」では地図アプリの強化のために地図のサービスを行っている企業を買収したり、また「Facebook」は、SNSアプリである「WhatsApp」と「Instagram」を買収するという動きがありました。

このように、IT化が進んでいる現在では、たった一つのアプリケーションソフトが希少な価値を持つようになり、そのようなアプリを求めて、大手の企業がこぞってアプリを探しているという状態になっているのです。

こうしたことを裏付けるように、現在ではアプリケーションソフトの買い手側と売り手側を結びつける企業形態も現れています。
アプリ本体やソフトのソースコード、販売権利などが取り扱われるようになっており、いわば企業を買収するのと同じように、こうしたアプリケーションソフトの売買が行われているのです。

アプリの買い手側としては、企業買収と同じように新しいアプリジャンルへの参入や、新規ユーザーの獲得などをする際に、一からアプリを開発するよりも、こうしたアプリケーションソフトの売買ルートを使うことによって、多くのコストを削減することができます。

毎日数えきれないほどのアプリが発表されていく中で、企業のニーズに合わせたアプリを買い取ることによって、即効的に宣伝効果を高めたり、新しいアプリ作成の方法論やデータ蓄積などのために利用されているのです。

また、このようなアプリにかかわる買収の場合には、アプリそのものだけではなく、アプリを持っている企業を買収することにより、そのアプリを開発したエンジニアや開発ノウハウなどを吸収するという狙いもあります。